徳村慎
2019.8.26.は読書しなかった。
まあ、そんな日があっても良いだろう。
Twitterは見た。アメブロも見た。けど、そんなに心に残るものは無かったなぁ。
ギターを弓でチェロみたいに弾いていると、家族に言われた。「楽器はチェロだけにする、ってのはどう?」と。
ミニマリストなら、そういう選択もありなんだろうなぁ、と思う。
『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』の著者の部屋だったら可能だなぁ、なんて思った。無人島ゲーム(無人島に1つだけ持っていけるなら、何を持っていくかを考えるゲーム)のようで面白いのだ。
2019.8.27.
『舟を編む』14/15ぐらい。
……辞書作りの情熱がこんなに面白いなんて思わなかった。
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『西洋哲学史 古代から中世へ』3章読了/15章
……4章の題が、"世界は愛憎に満ち、無は有におとらず存在する"
……四大から原子へ。
運動のためには空虚の存在が必要である。
4章読了。
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ロバート・デニーロの出ている、映画を観る。脱獄犯が牧師のフリをしてアメリカからカナダへと逃げる。コメディ。
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YouTube
カホンの演奏を観る。
Roland GO:KEYSの演奏を観る。
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旅するピアノというブログを見る。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
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