夢日記2019.7.28.夢日記2019.7.28.徳村慎芸術家だった女性。僕でもあり、男性でもある。大学のようなところで研究室に入ろうとしている。研究室の教授が居る。研究室に積んである自分の本。そこに短い解説を書く。本の中の主人公の女性と一体となる。身体障害者として生きることを決意する女性。片腕や片足がなくなる。けれども、したたか。男は旦那になってからは気弱になり、したたかな女性とは対照的。女性が僕であり、ある時は旦那も僕である。最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます。(●´ー`●)