夢日記2019.6.8.

夢日記2019.6.8.
徳村慎



1
駄菓子屋へ僕も含めた小学生たちがポケットバイクで走って行く。学校の仲間も走って行くが今日は休みだった。次の目的地の店へと向かう。フェロモン剤(香水のような感じ)をスプレーするHくん。そのフェロモン剤は、5分(のちに1分ほどと訂正される)しか効かない。フェロモン剤で思考能力が奪われて、お金を払ってしまったりする。
ポケットバイクで走るのは心臓がドキドキした。


2
大学にまだ籍を置いていて、大学の図書館で本を借りている。この前、中退の手続きをしたから、本を返さなきゃいけない、と思う。郵送にしようか、と考えている。

場面は変わって、僕は大阪でホストをやっている。実家の仕事をやめたのは、大阪の図書館で本を読むためだ、とSさん(Facebookで知り合った女性)に話している。


最後まで、読んでいただきまして、、、

ありがとうございます。

(●´ー｀●)