夢日記2019.4.19.
徳村慎
1
歌を歌うのが趣味。
母も一緒に歌っていたようだ。
山を登って来たなぁ、(よくこんな急な階段を登れたなぁ。今は無理だなぁ)と狭くて急な階段を見て思う。あるいは石垣にしがみついて登って来たなぁ、と。職場の那智黒石の工房が山の一番上(階段の上)にある。
俳句を作る。
○○○○○静かなる家○○○○○
中7だけは覚えている。最初に作ったのは、上5もしくは下5が6音だった気がする。
霧の朝静かなる家○○○○○だった気がする。
村が窓から(?)見えていて、家々が石垣の上に立っている。
2
ベッドで兄と僕が電気の配線をどうしようか考えている。そこから、音楽の審査になっていく。(?)
音楽のコンテストで生き残った少女たち。(少年もいるのかな?)アドバイスをあげる女の先生。1人をのぞき全員が次の審査に通った。
最後まで、読んでいただきまして、、、
徳村慎
1
歌を歌うのが趣味。
母も一緒に歌っていたようだ。
山を登って来たなぁ、(よくこんな急な階段を登れたなぁ。今は無理だなぁ)と狭くて急な階段を見て思う。あるいは石垣にしがみついて登って来たなぁ、と。職場の那智黒石の工房が山の一番上(階段の上)にある。
俳句を作る。
○○○○○静かなる家○○○○○
中7だけは覚えている。最初に作ったのは、上5もしくは下5が6音だった気がする。
霧の朝静かなる家○○○○○だった気がする。
村が窓から(?)見えていて、家々が石垣の上に立っている。
2
ベッドで兄と僕が電気の配線をどうしようか考えている。そこから、音楽の審査になっていく。(?)
音楽のコンテストで生き残った少女たち。(少年もいるのかな?)アドバイスをあげる女の先生。1人をのぞき全員が次の審査に通った。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)