ドローイング2019.4.12.
徳村慎
朝に絵を描くのも楽しいものだ。
ミロに影響を受けている。
ミロになりきれないところが僕である。
最近、小さい絵を描いている。
小さい絵だとモチベーションを保つことが出来る。
画家になりたかった。
漫画家にもなりたかった。
美術教師にもなりたかった。
しかし、考えてみれば、今が一番なんだと思うのだ。
幸不幸もひっくるめて自分なのだ。
僕は那智黒石作家である。
それ以上に趣味で絵を描いている。
ミロの時代とは違うけど。
自分の時代には不幸が無いように思えるけど。
実は表面の出来事で。
内面の世界の探求では、何かがあるのだ。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
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