ドローイング2019.4.8.
徳村慎
虚無感(きょむかん)。寂寥感(せきりょうかん)。
そんなものを感じた。
自分が何故、生きてるのか分からないような、なんだか、虚しい感じがして。TVをつけてなきゃ寂しいような感じもあって。
とりあえずご飯を食べて、LINEで友人と話してると、その感じは薄まった。
この絵は、虚無に襲われた時の感情がこもっている。
だから、不気味な絵である。
しかし、見た人は、そんなことを何も感じないかも知れないなぁ。
まだ死にたくはないけど、、、
生きてる意味があるのなら、、、
好きな絵を描いてみるのも良いかと思ったけど。
全く、絵を描いたぐらいで消えるはずもない虚無。
怖ろしかった。
早く寝ようと薬を飲んだ。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)
