ドローイング2019.4.7.-2
徳村慎
丸。貝殻のような太陽のような。
あるいは、微生物のような。
夢を見ていたのか。
タロットが好きだった。
また占いたいなぁ。
夢なら夢でいいじゃないか。
誰かの影響でも、いいじゃないか。
魔力が存在する世界に生きてる人は、どんなことを感じて生きているんだろう?
僕は、本当に、生きているのだろうか?
真実は、どちらにあるのだろうか?
もう、必要ないのだろうか?
AIが絵を描く時代だ。どうすればAIに対抗出来るのかを考えるのは、印象派の画家たちが写真に対抗して写実から抜け出したことに似ている。
だとすれば、ラッキーなのだ。僕はAIに対抗するアイディアを試せるのだ。
答えは出てないけれど、いいじゃないか。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)
