徳村慎
☆借りてきた本
『ミロ』
『絶対音感神話』
*
『ミロ』は、抽象絵画で気になる人物なので、借りた。ミロってどんな絵を描くのか。また、人生を送った人なのか。
『絶対音感神話』は、、、
「私がこの本でもっとも述べたいことは、絶対音感があまり音楽的とはいえない能力だということである。それどころか、それはへたをすると音楽にとって好ましくないように働くことさえあるというのが私の考えだ」
と書いてあったから借りることにした。
今日返した『蜜蜂と遠雷』に関連して音楽の世界を読んでみたいと思ったのだ。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
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