”小説『二モラ』”みんなの回答を見る小説『ニモラ』は、今読むと、無駄が多いような気がする。でも、無駄も含めて、自分の作品だったのだ。脳の移植が可能な世界の地球。そして、肉体は奴隷として育てあげられている火星。まあ、トータルリコールに近い部分もあるし、オリジナルの部分もある。この話は、また、作り直してみたいなぁ。でも、もう小説は書かなくなってしまったもんなぁ。最後まで、読んでいただきまして、、、ありがとうございます。(●´ー`●)