図書館読書日記2019.4.2.
徳村慎
☆借りた本
『蜜蜂と遠雷』
『カルト村で生まれました』
『さよなら、カルト村』
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『蜜蜂と遠雷』は、ピアノコンクールの小説ということで、前々から読みたかった本だ。今回は時間を作って読もうと思っている。ピアノコンクールのドキュメンタリーを観て、この本がチラッと出て来て、ものすごく読みたくなった。
『カルト村で生まれました』『さよなら、カルト村』は、前々から気になってた漫画。今、リサイクルブック・フェアでもらった本『日本の10大新宗教』というのを読んでいて、今関連したこれらの漫画を読むべきだな、と感じて借りた。
今日は、図書館のいつも行かないところに行ってみた。プルースト、ヘッセ、種田山頭火など、全集が置いてあるところを見つけた。また機会があれば借りたい。
僕は図書館が好きだ。
自分の世界を広げる役に立つ、というか、読書は冒険なのだ。知らない世界を知りたいと思えることが大切だと思う。読書も続けることでこの本とあの本を結びつけて考えるといったことが生まれる。知識体系だ。そして、それは、フィクションの世界にも広がっていくのだ。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
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