夢日記2019.3.31.
徳村慎
1
小説を書く。Mちゃん(女子)が小説の書き方を聞いて来るので、教える。
鼻が詰まる。
2
老女が老爺と歌を歌う練習するのに、テープにCASIOっぽいキーボードで作った曲を録音して、頑張っている。
しゅうちゃん、ももちゃん、ともちゃん(これらは夢の中だけの人物。全て男子)と食事してる。
南の高校に行ったが、僕は北の高校に入れなかったので、Nくんが「そうでもなかった」などと僕に言ってくる。
3
僕の卒業した高校出身のアーティストが居るかどうか、ネットで検索しようと思い立つ。
そしてビー玉が転がったので押入れの方に拾いに行き、拾ってみると、欠けた面のある別のビー玉だったので拾い直す。サイコロも落ちている。
兄がやって来て僕に何持っとるん?…と訊く。ノートを渡す。それは僕の書いた詩のノートらしい。
右手が火傷したような感触があり目が覚める。
最後まで、読んでいただきまして、、、
徳村慎
1
小説を書く。Mちゃん(女子)が小説の書き方を聞いて来るので、教える。
鼻が詰まる。
2
老女が老爺と歌を歌う練習するのに、テープにCASIOっぽいキーボードで作った曲を録音して、頑張っている。
しゅうちゃん、ももちゃん、ともちゃん(これらは夢の中だけの人物。全て男子)と食事してる。
南の高校に行ったが、僕は北の高校に入れなかったので、Nくんが「そうでもなかった」などと僕に言ってくる。
3
僕の卒業した高校出身のアーティストが居るかどうか、ネットで検索しようと思い立つ。
そしてビー玉が転がったので押入れの方に拾いに行き、拾ってみると、欠けた面のある別のビー玉だったので拾い直す。サイコロも落ちている。
兄がやって来て僕に何持っとるん?…と訊く。ノートを渡す。それは僕の書いた詩のノートらしい。
右手が火傷したような感触があり目が覚める。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)