ドローイング2019.3.26.
徳村慎
鳥の頭の巨人が浮かび、鳥のような怪物に触っている。本当は張り手をしてるか、捕まえてるところを描きたかったんだけど。まあ、いいか。あくまでも、発想画だから。
家族も居る。
熊野の風景(海)もある。
何が必要で何が必要でないのか?
例えば、楽器を調べるのは趣味だから、良いとして、本当に必要なのだろうか?……とか。
仕事は仕事。趣味は趣味。
では、趣味は必要無いのか……?
いや、必要だ。
新たな楽器を買うよりも、今ある楽器のテクニックを磨きたいなぁ、と思う。
それと同じことなのかも知れない。
1つの画面に表現出来ることは、1つだけだ。
テーマをたくさん盛り込むのも良いが、それは、違うのかも知れない。
さらに言えば、1つのテーマも掘り下げれば、何枚もの絵になる。
だからか、最近の絵は似ている。
似ているけれども違うのだ。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます。
(●´ー`●)
