夢日記2019.2.7.
徳村慎
1
家の周辺が土地ごと移動させられている。ものすごく巨大な列車みたいなもので。
巨玉ダンプカーのような形のバスを運転する僕。多くの化け物(妖怪)じみた人々を乗せて走る。
巨玉ダンプカーのようなバスの中。
ずっと歩いて来たんか、と僕が歩いて来た道を確認している人。川のそばの遊歩道みたいなところなのだが、そこは列車が土地ごと移動させているので荒れ果てた土地になっている。
ポニーテールの女子高生が自転車で走っている。
ダンプカーみたいなバスで1度抜かすが、急カーブで一気に速度を落とすと女子高生が追い抜いて行く。
その時、女子高生が「急ブレーキかけてんじゃないわよ、危ないわね」などと言う。
女子高生はNさんだった。
2
美術室に移動して油絵を描く。トラックというかバスというかの絵。課題は最終の提出が迫っていて、絵は、ほぼ完成している。窓に映り込んだ景色を描こうと決める。高校時代らしく。同級生のSとMが居る。
3
ペン(マーカーやボールペン)が人間で喋る。4本(4色)のペンを選ぶ。
車のゲーム(レースか?)。車はトラックのような車体。バリケード(有刺鉄線)のようなものに囲まれている。
楽器。アプリのようなTR(ドラムマシン)とbassマシン。それにギターやピアノを組み合わせる。
最後まで読んでいただきまして、
徳村慎
1
家の周辺が土地ごと移動させられている。ものすごく巨大な列車みたいなもので。
巨玉ダンプカーのような形のバスを運転する僕。多くの化け物(妖怪)じみた人々を乗せて走る。
巨玉ダンプカーのようなバスの中。
ずっと歩いて来たんか、と僕が歩いて来た道を確認している人。川のそばの遊歩道みたいなところなのだが、そこは列車が土地ごと移動させているので荒れ果てた土地になっている。
ポニーテールの女子高生が自転車で走っている。
ダンプカーみたいなバスで1度抜かすが、急カーブで一気に速度を落とすと女子高生が追い抜いて行く。
その時、女子高生が「急ブレーキかけてんじゃないわよ、危ないわね」などと言う。
女子高生はNさんだった。
2
美術室に移動して油絵を描く。トラックというかバスというかの絵。課題は最終の提出が迫っていて、絵は、ほぼ完成している。窓に映り込んだ景色を描こうと決める。高校時代らしく。同級生のSとMが居る。
3
ペン(マーカーやボールペン)が人間で喋る。4本(4色)のペンを選ぶ。
車のゲーム(レースか?)。車はトラックのような車体。バリケード(有刺鉄線)のようなものに囲まれている。
楽器。アプリのようなTR(ドラムマシン)とbassマシン。それにギターやピアノを組み合わせる。
最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。
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