夢日記2019.1.28.
徳村慎
目覚め。
苦しいけど、苦しくないような。
一気に過去が流れ込んだ。
そして、それらと一定の距離を保ったまま、起きたくないような、起きなきゃならないような、気持ちで布団をかぶっている。
過去のひとつは、大学や高校の頃の僕だったし、辛かった記憶は日常では封印しているのだ。
僕は死んだ方がいいのか?
と自分に尋ねて、ワンネス、ワンネスと唱える。死んじゃダメだ、と自分を奮い立たせる。
しかし、生まれてないから死なないという非二元が信じられる時には、こんな悩みも無くなるだろうな。
なぜ過去のことを夢に見て、死んだ方がいいのか?……なんて思うんだろう?
起きると、どうでも良いことなのに。
それに一定の距離があるから、苦しいけど、苦しくないような感じなのだ。
この感じは、何度も寝ると消える。
徳村慎
目覚め。
苦しいけど、苦しくないような。
一気に過去が流れ込んだ。
そして、それらと一定の距離を保ったまま、起きたくないような、起きなきゃならないような、気持ちで布団をかぶっている。
過去のひとつは、大学や高校の頃の僕だったし、辛かった記憶は日常では封印しているのだ。
僕は死んだ方がいいのか?
と自分に尋ねて、ワンネス、ワンネスと唱える。死んじゃダメだ、と自分を奮い立たせる。
しかし、生まれてないから死なないという非二元が信じられる時には、こんな悩みも無くなるだろうな。
なぜ過去のことを夢に見て、死んだ方がいいのか?……なんて思うんだろう?
起きると、どうでも良いことなのに。
それに一定の距離があるから、苦しいけど、苦しくないような感じなのだ。
この感じは、何度も寝ると消える。
最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ