夢日記2019.1.7.
徳村慎
Iくんと一緒にマラソン。Iくんは普通に2本足で走り、僕は手と足を使って3本足(4本なのだが、3という数字で表現していた)で走る。Iくんと僕は2人でトップランナーだ。Iくんは、漢字の問題を走る道のいたるところに書いてあったらしいが、僕は、問題を無視して走る。最後は編み物の課題が出る学校の自転車置き場のようなところに行くが、そこでもIくんはさっさと走り抜けてしまい僕を置いてけぼりにする。
徳村慎
Iくんと一緒にマラソン。Iくんは普通に2本足で走り、僕は手と足を使って3本足(4本なのだが、3という数字で表現していた)で走る。Iくんと僕は2人でトップランナーだ。Iくんは、漢字の問題を走る道のいたるところに書いてあったらしいが、僕は、問題を無視して走る。最後は編み物の課題が出る学校の自転車置き場のようなところに行くが、そこでもIくんはさっさと走り抜けてしまい僕を置いてけぼりにする。
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