夢日記2019.1.6.

夢日記2019.1.6.
徳村慎



1
朝起きて自分の部屋(部屋の配置は夢独特のもの)でキーボードを弾こうと思っている夢。


2
森の中でゴミが集まっているところは鉄砲水が出やすいと教えられる。森の中を進むと自動車が置いてある。その横を通って黒い水たまりのある木の根元を通り海の近くに出る。

いつのまにか学校の中。
不良に頼まれて1mぐらいある金属で出来た潜水艦の模型を一緒に持ち運ぶ。

自分たちの教室が展示室として変わっている。文化祭のようなものらしい。ピンクと茶色を使ったような絵画が並んでいる。座ると教室内に色とりどりの生徒が集まっている。上半身裸の女子も何人か居て、僕は目をそらす。教室にはフィギュアやオモチャがたくさん並んでいる。女子がフィギュアを交換して持ち去る。

立ち上がり潜水艦を教室の奥へと運んでいく。

遊園地のような学校のような場所。
日本の漁業の法律では、氷漬けにされた魚しか勝手に食べてはいけない、とレクチャーする、冒険家(サバイバルの先生)。
イルカと遊ぶ男子たち。
イルカに乗ってるエヴァのアスカのコスプレの女子(男子かも？)とか。
まだ潜水艦を持ったまま。

窓から頭だけが見えている占いをする金髪の女性(外国人らしい)に会いたい人を探してもらおうとすると。割り込んできた男性がオイルのようなもので黒くなった手を出して占いの女性に見せて、どうすれば良いかを尋(たず)ねる。そしてどこかへ向かう。
潜水艦を占いの女性に聞いてどこかに運ぼうとしているまま、夢は終わる。

最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございます。

ヽ(oﾟｪﾟo)ﾉ