夢日記2018.12.17.
徳村慎
徳村慎
漫画アプリGANMA!のホラーマンガ『人形峠』のシーン(人形が居る)。
ごちゃごちゃとした夢だった。
色んなシーンがあった。色んな過去だった気がする。
母が家に鍵をかけ忘れて僕が車から出て鍵をかけに戻る、過去。
坂道を登って駄菓子屋に入る。
マラソンなのか?……それともトレーニングにランニングしているのか?
学生たちが走っている。僕も走っているようだ。
もう少しで覚醒夢になりそうな、夢だと分かってる感じもあった。
パロディウスだ!というシューティングゲームの音楽が頭を流れる。パロディウスだ!のゲームのシーンが不完全ながら再現される。
起きた時には、頭の中を、ゆずの「こえて〜、こえて〜、こえて〜」という音楽が流れる。
**解釈
夢は不思議な世界だ。あの世かも知れない。
夢の中で夢が叶うのも面白いじゃないか。
ワンネスについて分かりかけて来たというか腑に落ちる感じがあった。
ごちゃごちゃと夢を見るのは、ワンネスの自分を楽しんでいるからかも知れない。
善悪とか関係なくワンネスなのだ。
悪の自分も居て、それを抑える善も居て。それらは同じ1つのものでしかないんだろう。
っていうか、そこまでになったら、善悪とか関係ないよね。人間視点でさえも、捨てた地球視点や宇宙視点がワンネスならば。
僕の中でのワンネスの理解は、他の人とは違うかも知れない。けれども究極的には、こんなもんなんじゃないの?
それとも、これもこだわりなのかなぁ?
体感だけが残って、それについての、色んな思いというのが余分になっているんじゃないか。その体感でさえ消えるのだろうか?
追記。。
ワンネスになると、初心者のワクワクのままにプロの技術が使えるんじゃなかろうか?……と思ったりする。。。
最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(o゚ェ゚o)ノ