夢日記2018.12.4.
徳村慎
徳村慎
落語のように声を張り上げてカレンダー(暦:こよみ)を売る男性たち。年末の縁起物の商売。
そこに「買った」と声をかけるのが来年の縁起をかつぐことになるのだという。
少年の兄弟が居て、いつもなら母親が1年間少しずつお金を貯めているのが、貧乏で暦が買えない年があった。その時に、落語家が暦をこっそりプレゼントした。
**解釈
人情物語の夢だ。
落語家がカレンダーを売っているのが面白い。
なんか雰囲気が小説『クリスマスキャロル』に似ている気がする。
僕の人生をを膨らますような夢。これは、霊界と呼んでも良いし、集合無意識と言っても良いだろう。
最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(o゚ェ゚o)ノ