夢日記2018.12.4. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記2018.12.4.
徳村慎


落語のように声を張り上げてカレンダー(暦:こよみ)を売る男性たち。年末の縁起物の商売。
そこに「買った」と声をかけるのが来年の縁起をかつぐことになるのだという。
少年の兄弟が居て、いつもなら母親が1年間少しずつお金を貯めているのが、貧乏で暦が買えない年があった。その時に、落語家が暦をこっそりプレゼントした。


**解釈

人情物語の夢だ。
落語家がカレンダーを売っているのが面白い。
なんか雰囲気が小説『クリスマスキャロル』に似ている気がする。

僕の人生をを膨らますような夢。これは、霊界と呼んでも良いし、集合無意識と言っても良いだろう。


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