夢日記2018.11.29.
徳村慎
徳村慎
歌が流れている夢。自分が歌っているのか、それともTVのようなものなのかは分からないが。男の人の声の合唱だった。
**解釈
合唱には憧れがある。中学の時に音楽の成績が良かったのは、合唱のおかげだ。でも、今でも歌ってみるとピッチがめちゃくちゃだったりするから、あくまでも田舎の中学のレベルでの話だ。
高校では選択科目で美術を選んだから、音楽は、やっていない。大学に入って合唱サークルに入ったり、デジタルシンセを買ったりしたから、やっぱり音楽には憧れがあったのだと思う。
実は鍵盤楽器が弾きたかった。
兄が習わされていて泣きながらやってるのを見ると、さすがに習いたいとは思わなかったが、独学で学びたいとは幼少の頃から考えていた。楽しんで鍵盤楽器が弾けたらどんなに良いだろう、って。
それを大学の時に実現したのは、美術への反動もあったのだと思う。
今では、いろんな楽器を持っていて、楽しんでいる。
合唱は男声が好きだ。もちろん女声も好きなのだが、気持ち良く声を出していた頃のことを思い出すのには男声だ。
音楽が好きなのは何故(なぜ)だろう?
もうDNAレベルで好きなんじゃないか、と思う。あとは前世の記憶とか。(笑)
そう考えないと成り立たないくらい、先天的に好きなのだと思う。
……というのは言い過ぎか。(笑)
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ヽ(o゚ェ゚o)ノ