夢日記〜妖怪を封印
徳村慎
1
妖怪を人形に封印するのが父の仕事。父は人形師の人に紙粘土で人形を作ってもらい、田舎で小さな小屋でやっている民俗博物館で妖怪を封印する。僕は父の仕事を見学している。(手伝いなのかな?)
2
母がバスの運転手。
体操服を家に忘れて取りに戻ろうとする。バスはもう出発していて、小学生の女子たちと一緒に降りることになる。
家の位置も学校の位置も(現実の)海側が山になっていて、山の方にある。
家を出る前にはiPhoneかiPadのようなもので(大きさは持ってる内に変わった。最終的には手帳になった。)スケジュールをチェックしていた。
**
徳村慎
1
妖怪を人形に封印するのが父の仕事。父は人形師の人に紙粘土で人形を作ってもらい、田舎で小さな小屋でやっている民俗博物館で妖怪を封印する。僕は父の仕事を見学している。(手伝いなのかな?)
2
母がバスの運転手。
体操服を家に忘れて取りに戻ろうとする。バスはもう出発していて、小学生の女子たちと一緒に降りることになる。
家の位置も学校の位置も(現実の)海側が山になっていて、山の方にある。
家を出る前にはiPhoneかiPadのようなもので(大きさは持ってる内に変わった。最終的には手帳になった。)スケジュールをチェックしていた。
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解釈
面白い夢を見たもんだなぁ。
あとで読み返すと驚く。小説になりそうな話だ。妖怪を封印するなんて。
あとは母がバスの運転手ってのも面白い。現実の海側が山になっているのも不思議。
最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ