夢日記〜東京藝大、自分の部屋の拡大 | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記〜東京藝大、自分の部屋の拡大
徳村慎

1
東京藝大の受験。失敗。何故か大学に入ってからの美術。(大阪芸大で一緒だった)友人も受験している。

絵画で受験してるのだが、入ってみると、彫刻のようなもの(現代アート)をやっている。

教授は現代アートこそ美術なのだ、という考え。生徒は色々なアートを作っている。

大学の屋上のようなところで先輩にサッカーボールをパスする。男子の先輩にパスし損ねて。次に女子の先輩にパス出来た。

2

夢の中の夢のような。ウクレレを取ってもウクレレの幻が見える。左眼が幻を見るらしいから、右眼で物を見るけど、やはりウクレレの幻が見える。

大きな袋。読んでない本を入れてある。そこから2冊だけを取り出して、2階から1階へ。

母が(現実には亡くなった)Sさん(のお母さん)が玄関に車を停めてやって来て絵のことばかり言ってくると愚痴のようなことを言う。絵のこと、というのは東京藝大の受験の話だ。

1階も僕の巣(部屋)のようになっている。
兄のゲーム機器も散乱している。




**解釈

美術をやりたいという気持ちのあらわれだと思う。あとは僕の趣味を拡大したいという気持ちの表れじゃないか?

『最後の秘境東京藝大』という本を読んでいるから見た夢か?


最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ