『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』
『マンガでやさしくわかるアドラー心理学2』
『使う哲学』
再び借りた本
『まさかジープで来るとは』
『最後の秘境東京藝大 天才たちのカオスな日常』
『アーティストになる基礎知識』
『楽々ズボラ菜園コツのコツ』
『夏井いつきの超カンタン! 俳句塾』
今日は図書館でマインドフルネスの本を探そうとしたが前借りてたもの以外借りられてしまっていた。また今度「瞑想」とかのタイトルで本があれば借りたいと思っている。結局、アドラー心理学と、新書の哲学の本を借りた。
図書館カードを失くしてしまって、再発行してもらった。とても丁寧な対応でありがたかった。
図書館は、知識の森だなぁ。広大な知識の森をさまようのだ。(笑)
言葉(日本語)の森でもあるなぁ。言葉というのは、ノンフィクションのものの方が今は面白い。
山頭火の俳句は、創作でもあるけれどノンフィクションなのだろう、という感じ。まあ、せきしろ×又吉直樹『まさかジープで来るとは』は、そのまま感覚を詠んだ山頭火とは違って「思い出」を詠んだもののように感じる。
僕も俳句モドキは、あくまでも感じたことを詠んでいる。でも、山頭火のような境地に達さないし、句作も上手くはいかない。
山頭火の禅の境地は、人生の哲学であり、心理学であり、宗教(仏教)でもあり、……。ものすごく憧れる境地だ。
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ
