俳句モドキ〜山頭火
徳村慎
山頭火生きた俳句がまぶしくて
*『山頭火 俳句のこころ書のひびき』という本を読んでいる。
昼寝した幸せと僕が僕である幸せと
行乞の俳句にほろりほっこり
*行乞(ぎょうこつ)……托鉢と同じ意味。金銭食べ物を乞う行。山頭火の生活を俳句から感じる。
熱中症が怖い死ぬのは気持ち良いか?
たかだかいやいやされども漫画
*『ONE PIECE』を読んで。
初盆にまいった母も涼んで
君も仕事終えて涼んでいるか
冷房にひえひえの部屋に起きる
元カノを思い出してる恨みも無く
おまぜに醤油垂らして食べた
蝉の声の無い夏の夕方
楽器も食事も動画も本も気持ち良く
夏の夕方花に水やる老いた母
古いパンダも新しいパンダもぬいぐるみ
最後まで
徳村慎
山頭火生きた俳句がまぶしくて
*『山頭火 俳句のこころ書のひびき』という本を読んでいる。
昼寝した幸せと僕が僕である幸せと
行乞の俳句にほろりほっこり
*行乞(ぎょうこつ)……托鉢と同じ意味。金銭食べ物を乞う行。山頭火の生活を俳句から感じる。
熱中症が怖い死ぬのは気持ち良いか?
たかだかいやいやされども漫画
*『ONE PIECE』を読んで。
初盆にまいった母も涼んで
君も仕事終えて涼んでいるか
冷房にひえひえの部屋に起きる
元カノを思い出してる恨みも無く
おまぜに醤油垂らして食べた
蝉の声の無い夏の夕方
楽器も食事も動画も本も気持ち良く
夏の夕方花に水やる老いた母
古いパンダも新しいパンダもぬいぐるみ
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ