夢日記〜ロボット
徳村慎
1
(農園のような場所や外と内が繋がったような場所に)働きに行っているところで、推理(思考)を始めるロボット(?)の僕。破壊されていく美学。
元から壊れていたのだ、という僕の考え。
仲間たちもロボット。元から壊れているのも同じ。
2
覚醒夢。毛布を被って眠る夢。他人も居る。
3
那智黒石体験を兄がやることになっている。父と母に体験の物を運ぶように言われる。後から兄は来るらしい。
山道を歩いていくと体験施設につながっている。駐車場の車が邪魔なので手で引っ張ると動く。元に戻して、回り込むと、道は下り坂になっていて、施設が見える。部屋に入ると時計が壊れている。そこで体験講師の仲間たちと会う。皆んな懐かしがっている。
4
銀河鉄道999の夢。
*解釈
ずいぶん、夢を見ては起きて書き、また眠りを繰り返したものだ。4つの夢を1日で見るとは。
SF、覚醒夢(毛布は冬のイメージか。クーラーをつけていたからかな?)、体験、マンガ。
バリエーションにも富んでいて、面白い。
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ