夢日記~油画
徳村慎
1.
キャンバスを張る。高校1年生になっている。S先生が「これまで(中学で)はキャンバスを張ったことなかったかも知れんけど、これからは自分で張ることになる」と言う。10号だと張りキャンの方が安いとも思う。
2.
油画を描く。樹々が水面に映っている風景画。様々な色で描いていて中々仕上がらない。
徳村慎
1.
キャンバスを張る。高校1年生になっている。S先生が「これまで(中学で)はキャンバスを張ったことなかったかも知れんけど、これからは自分で張ることになる」と言う。10号だと張りキャンの方が安いとも思う。
2.
油画を描く。樹々が水面に映っている風景画。様々な色で描いていて中々仕上がらない。
**解釈
とにかく夢を見た後の気持ち良さは、すごかった。高校生に戻って油画を描きたいという願望なんだろうなぁ。
まあ、高校生に戻らなくとも油画を描けるのだが。でも、大きな作品は作れないなぁ。それも、まあ、思い込みかも知れないが。
脳内の油画のシミュレーションの驚くほどリアルなこと。あの、ボリューム感、豚毛の硬さ。僕の脳内には、しっかりと油画が記憶されているのだ。しかも描いているのは新作。脳内シミュレーションだな。本当にリアルだ。
家の壁を塗り直したから、ペンキの匂いがして油画に変換されたのかも知れない。でも、こんな幸せな夢なら、ずっと見続けたいなぁ。
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ノ