夢日記〜料理、神上に歩いて行く

夢日記～料理、神上に歩いて行く
徳村慎


1.
珍しい魚を調理して食べる。マンガの画面だったり、リアルな画面だったりする。

旅館のような場所で。
お客様に料理を出して食べてもらう。
でも、お客様は途中でお腹いっぱいになって手をつけなくなる。

マグロの刺身を狙う乞食。家に入ってくる。


2.
歩いて神上に行く夢。ちょっと途中から夢ならではの風景も入っていて。神様の山というのが夢ならではの風景なんだけど。神様の山なんて夢の中にしか無いんだ、と夢を否定する発言をする僕。それでトンネルの前で夢は終わる。


＊＊
自分なりの解釈

旅館は銀河鉄道999の感じなのかな？

それともなんだろう？

神様の山が夢の中にしかない、というのは、アンチクリストだな。高みに至る道が無くなることだとすると深い意味になる。宗教だけじゃないかも知れない。

最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ﾉ