夢日記～俳句の本、合唱指導
徳村慎
1.
俳句をやりたいという外国人向けに本を選ぶ僕たち。雑誌に描いてあった10ページぐらいの俳句入門(絵画も描いてある)とか、漢和辞典とか。色々。英語で俳句もやるんだろうけど。従兄の本なのだが、漢和辞典も寝かせてあるなら、外国人に持たせるように。
2.
小学生の合唱指導。一体となって作り上げる気持ち良さ。小さな身体で歌う子供のところに行って熱血指導。全校生徒のいるところで教えてるんじゃないかな？
新潟出身だという小さな身体の男子のために訛りがあっても良いような曲のアレンジもしてる。(笑)
3.
実際にやった小学生の那智黒石体験。過去の現実を夢で見た。
＊＊
自分なりの解釈
合唱指導の夢は気持ち良かったなぁ。指導をしていると、自分が高められる気になるというか。指導をする立場になりたいというのは、ずっと思い続けていたことだろう。東京の三重テラスでの那智黒石体験も良かったなぁ。
確かに現実と夢はリンクしている。面白い。
最後まで
読んでいただきまして、
ありがとうございます。
ヽ(≧▽≦)ﾉ