夢日記〜先妻の家

夢日記～先妻の家
徳村慎



Yさんの先妻の家に行く。男の子とか若い女の子の子供が数人居た。10代女子の無駄のない肉のつき方を見て、やはり10代は良いよなぁ、と思う。僕に見られているのが恥ずかしいのか、部屋の奥へと消えたが。先妻の母親が「あの子はちっとも片付けん」などと言うが、先妻は「よう言うわ。たいがい片付けろ、言うて、片付けさせたのに」と言う。男の子Tが掃除している。

Tさん(男)が掃除をしている。切った松の葉をチリトリに集めている。

音楽に合わせて変顔する女の子も居た気がする。


2.
桜木をTさんと植える。
山の岩場。

Tさんの弟子がもうひとり増える。

バイソンと僕が戦った時のことを弟子が言う。血生臭いがバイソンは美味。「生で食べるんですよ」と僕の行動を皆んなにバラす弟子。目に訴えて話をやめさせる。



＊＊
自分なりの解釈

なぜこういう夢を見るのだろうか？
夢の中でさらに複雑になった人間関係。なんのための集いなのか分からないが、誰かが亡くなったのだろうか？

10代の女子に恋するなんて初々しい中年の夢だなぁ。(笑)

女子が芸能人ならなおさら良かったが、そこまで夢でも都合よくないんだなぁ。

Tさんが出てくるなんて面白い。

以前、職場が同じだったんだよなぁ。もう懐かしく感じるけど。

あの頃は、夢が夢としてあったなぁ。今では、大きな夢は小さな現実になってしまったのだ。師匠を持ちたいという願いだったのかも知れない。それも昔の話だった。あの頃は彼女が居なかった。今は、遠距離だけど居る。

良いのか悪いのかは分からないが、とりあえず生きたいように生きてる。

バイソンと戦うなんて人間技じゃないけど。夢では、超人のように振る舞いたかったのかも知れない。

バイソンは筋肉質な牛というのをTVで観たから出て来たのかな？

今日は仕事から帰って来ると19:30だった。近頃、大詰め。だんだん遅くなっている。夢の中で自由に生きてるのは、そのせいか？……だって昨日は久しぶりにギターを触らずに寝たし。(笑)

最後まで
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