夢日記〜ウーファー | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記~ウーファー
徳村慎


1.
人物Aと人物Bの夢を見た。
なぜそんな夢を見たのだろう?……でも少しは分かっている。Aのお金をBが使ってしまい、巨大なウーファーを買ってしまうのだ。2階に据え付けられたウーファーで1階に住むAは激怒する。そしてBの住む部屋へと行く。

2.
自分の絵を先輩に見せる。先輩たちとの合同授業で、先輩たちは後ろを向いて座っている。自分の絵の歴史を説明しながら、ちょっと誇らしくもあり、ちょっと下手なところもあり。高校3年間の絵を見せる。授業が開始されそうになって慌てて自分の席に戻る。自分の席に戻る時に一瞬、同級生の姿が見えなくなったが、スケッチブックを持って席に戻ると皆んなが居た。「戻った方がええで」と教えてくれたのは誰だったか覚えていない。

3.
学校の帰り?……僕は大学生だろうか?
歩きながら女子と会話してる。最初に出て来たのがトイレ。唐揚げとフライドポテトを食べている。

4.
熊野に大事業を呼び込む。そのために奔走する僕。農業で新品種のブドウのようなカボチャのようなものを作ろうとする。成長時期に手助けをするとアートにもなる。成長記録を定点観測の写真をつなげて動画にすれば良い。S先生も出て来た。



**
自分なりの解釈

ショックなのは自分自身だ。こんな夢を見るほど浅ましいのか、と。Aは僕を投影しているのかも知れないな、とも思う。Bも僕を投影している気がする。

昨日の夜は異臭に近いものが感じられて、ゲップが出なくて気持ち悪かった。それで悪い夢を見たんだと思う。

自分の絵の説明が入っていて見ていて面白かった。先輩は中学生の時の1コ上の部長だったと思う。

あんなに絵を楽しそうに説明してるなんて、すごく良い夢だった。

自分の分身が表す自分自身がAとBなのだろう。最近、お金が出ていくことが多いから。絵はスケッチブックに鉛筆画だった。面白かった。あとは、中古本が届かないから、少し不安になって見た夢だろう。今日届くといいなぁ。

ウーファーって低音増強のスピーカーだよなぁ。グラウンディングしたいなぁ、という願いか。
低音増強→低音はベース→ベーシック→地球の増強

大学生になったりするのも、過去に楽しかった思い出なのか。それとも単なる現実逃避なのか。

農業かぁ。興味はあるけど、生き物を育てるのは難しいだろうなぁ。
S先生も出て来たが、美術の先生だ。それが農作業の格好をしていた。
大事業を呼び込むような人物になりたいと無意識では思っているのだろうか?
大事業かぁ。南方熊楠も、農業で窒素だかなんだかを採る事業を起こそうとしたんだよなぁ。確かに南方熊楠にはなってみたいと思っている。



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