夢日記2016.10.7. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記2016.10.7.

徳村慎



1.音楽の効果の夢


音楽の効果を調べる研究機関で働く夢。仕事っぽくもあるし、学校のクラブっぽくもある。



2.恋愛と歩きの夢

彼女A.Kちゃんと一緒になって歩く。両想い。ゆるふわテクトと呼ばれる機能でカブキな化粧を落とす僕。彼女も顔を洗っている。理髪店のような店を出て再び2人で歩く。


3.音楽と書道の夢。

以前一緒に合奏したことのあるプロの音楽家の方が夢に出て来る。僕はかなり緊張してタンバリンを使う。それから糸という字を書く。その時に音楽家の方は「お母さんの言っていたように書くのが良いのかも知れない」と言う。夢の中で母は糸を一本につなげるように書いていた。


4.アイスの夢

昼寝で暑い陽射しが当たっていて。アイスを食べる夢を見た。

昨夜はムカデらしきものが出たと家族が深夜に騒ぎ、今日は休日ってこともあり眠たかった。


5.修学旅行の夢。

修学旅行にM.H.君とK君と一緒になる。3人で遅れて行動することになったが、M.H.君が温泉のポスターを見て「温泉につかっとく」と言い出して勝手に抜け出す。1〜3班に分かれた所で僕らも3班に入るとK君の知り合いの女子が居て色々話す。僕は半分真面目に「よろしくお願いします」と恋愛の願いも込めて言う。しかし、女子に真意を見抜かれて「そんな、真面目なのアカンよ」と言われる。それを聞いてK君が「これが"猫上がってポンチ"なんよ」と言う。夢の中の世界ではことわざなのか。


6.ネット「修学旅行   夢占い」

旅はあなたの人生そのもの。人生で成すべきことやその方向性、運命、転機、時には死を暗示しています。ただし、今回は学生が学ぶための旅行「修学旅行」なので死というワードは外して良い。

修学旅行から読み取れるのは学業や仕事でのプレッシャーによるストレス、毎日マンネリ化した同じ生活に対する退屈、嫌気といったメンタルな部分と、それにより生じる身体的苦痛です。

楽しいこと面白いことを探しているのに行動が出来ていない。環境を変えたいと思っているのに、自分から変えようとせずただ待ってる。

リラックス出来る場所や趣味を探し、上手にストレスの発散をしながらアクションを起こしてください。

また、この夢を見た時「夢自体が深層心理からのメッセージではない」可能性がある。

例えば「友人(知らない人)と一緒に修学旅行に行ったけど特に何もなかった」など自分の中で気になるシンボルが無く漠然としている場合。

あなたが学生さんであれば現在の学校生活や友人との関係、社会人であれば学生時代の思い出やイメージといった過去が反映されたもの。深く気に病む必要はありません。

修学旅行の行き先がひなびた観光地の場合は、環境に馴染めなかったり慣れない作業をしていませんか?

特定の人物と一緒に行動するのは、人生において重要な人物である。異性であれば今後出会える結婚相手である場合も。→?




☆まあ、これで夢日記もしばらく書かなくなるかも。似たような夢ばかり見るし、解釈の幅が狭いからイマイチだったような。

現実にデッカい夢を見たい。
この人生をフルに楽しむには、挑戦だな。小説とドローイングの一体化での世界観を提示出来るか。投稿は甘いもんじゃないとは思うけど、でも挑戦してみる気になった。心境の変化とも言える。そしてガジェット中心の音楽もどこかで発表出来たら、なんて思う。



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