夢日記2016.9.6.
徳村慎
シーンが2つに分かれる。1つは自宅で、もうひとつは学校。高校だか大学だかは分からない。芸術系の学校なのか、単に芸術系の発表をするために動いているのかも分からない。シーンは分かれるが確実につながっている夢。
1.家ではハード音源を4台(しかも同じような型のヤツを4台)も持っていて同時に鳴らすことがあるらしい。だから音楽も作っているのだろう。家から学校に向かう。
2.学校では演劇の役者なんだか演劇スタッフ(美術などの裏方)なんだか学園祭の運営なんだかをやっている。常に走り回って女の先輩の指図をきいて動いている。楽しい毎日を過ごす自分。
→まるでパラレルワールド(夢の中)の僕は万能の人間のようだ。皆んなで何かを作り上げる喜びを感じているなんて夢の中の自分がうらやましい。
→今やDAWソフトの時代だからプラグインソフトで音源を4台立ち上げればすみそうなものだ。ハード音源を使っている時点で夢の中の自分は古い人間だ。ハードのシーケンサーかシーケンサーのソフトをパソコンで使っているのだろう。
→18〜20歳ぐらいの自分。体力も精神力も満ちあふれている。
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