詩『夜空の星』夜空を見つめた一瞬のこと仕事が終わり焼き鳥とビールを久しぶりに味わう日曇りゆく空の月の影手に入れる予定の未来だけ車に詰め忘れないよう星に言うんだ追いつくぜ!地上に立って背伸びしたiPhoneから送信