『なりぃとナト』7誰も居ない教室で下半身だけ裸になったなりぃと結ばれた緑の服の妖精。体が大きくなった妖精のお爺さんが腰を振る。(ちっとも気持ち良くない…。痛いばかり。なんでこんなエロじじいに処女をあげてんだろ、私…)行為を終えて、ぜいぜいと息を切らしながら妖精は床で寝ていた。「これで願いは叶えてくれるのよね?」「ああ…そうだよ。わしゃ嘘なんだつかんわい。今から散髪屋のハヤトに告白してみい。きっと結ばれるから」「きっとじゃ困るのよ。絶対でしょ?」「ああ。絶対じゃった」iPhoneから送信