忘れてたけどSFだったな、この漫画。 | 更新情報&雑記

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確か、大江戸人情SFコメディ漫画……だっけか。
SFってなんだっけ、ドSとドM、じゃねーよ。サイエンスフィクションだよな! 空想科学! とゆーわけで、いきなりSFモノっぽくなっていました銀魂。そーいえばあったなぁという設定の、宇宙ターミナルの塔の下に龍脈というエネルギーがあって云々。いきなりぶっこんできましたよ! 皆、阿音ちゃんと百音ちゃんのこと覚えてるのかな。定春の元飼い主の双子の巫女さんだよ! ロングパス長過ぎるよ! ともあれ、その龍脈があるからという理由で、天人たちはわざわざ(地球上のどの都市、どの地域でもなく、ピンポイントで)江戸を掌握し、支配していた訳ですが!

その龍脈の影響で、いろんな奇跡が起こるとのことで、江戸の龍脈では何が起こったかというと、奈落の首領・虚が首を切られようと燃やされようと死ねない不老不死になっちゃって、松陽はその虚の別の人格? が発症したという……虚クローン説とか、松陽の親族説など色々あったけど、少なくとも肉体は……燃やされて再生した状態でも「同一」とみなすことができるのならが、同一人物といえるのではないかと。これまでのストーリーから察するに松陽時代の記憶は継承してないっぽいけど、人格はどうなんだろう。
死ねない存在がラスボスっていうのは、なんだか劇場版銀魂「万事屋よ永遠なれ」の五年後銀さんを思い出すな。そーいえば笠かぶってマント羽織って……って格好もかぶるよね。銀さんが斬ったのは松陽じゃなかったって信女がゆーて銀さんが救われたっぽいカンジだったのに、やっぱりアレは結局のところ松陽だったんじゃん! 全然救われてないじゃん! と小一時間。むしろ、死に切れない(死ねない)松陽に今度こそトドメをさしに行け的な? 鬼か。

なんかもうね、ギャグぶっ込む隙間なんてなさそうだよね。龍脈のことを「アルタナ」とか言い出したときにでも、銀さんあたりに「アナル? なにそのケツの穴的なの。俺は結野アナのファンだけどね」ぐらいはボケて欲しかったよ! コメディなんだし! せっかくギャグ要員の桂もいるんだし!


ヒロアカ。
結局、デクが職場研修に出るときを振り返っているモノローグの「後悔」とやらは、飯田が復讐で何も見えなくなっていたことに気付かなかった、ということでFA? 飯田が謝るシーンに回想コマもあるしね。ちょっぴり肩すかしな感じがしなくもないけど、飯田が死んじゃったり腕切断とか、そんなことヘヴィーな展開になったらヤダなーと思ってたから、良かった。轟曰く「おまえ腕グチャグチャだろう」っていう状態みたいだけど動けないほどじゃないっていうか(脳内麻薬で痛みを感じてないとか麻痺してだけかもしれないけど)、止血のために縛ってるわけでもないし、ステインを縛ってる綱を自分が引こうかとかゆーてる程度には使えるっぽいし、足も自力で歩けてるしね。つーかこのコマで見ると(スーツ補正もあるけど)体格いいよな飯田。轟の線の細さが目立つな。腐った妄想が捗る。
それはそうと! 轟がデクの元に駆けつける直前のエンデヴァーの「俺を見ろォ、焦凍ォ!」の連呼には大草原不可避。反抗期真っ盛りと思っていた息子が自分の職場に来てくれて、よぉしパパ張り切っちゃうぞ! カッコイイ姿を息子にたくさん見せちゃうぞ! と、ウッキウキな様子が……あれ、なんだろう。すんげぇカワイイ。なにこれツンデレのデレ? アレか? オールマイトがオチャメなマッチョというギャップ可愛いキャラだからって、それに対抗しているのか? おまいらのヒーロー勝負の項目には「CUTEさ」もカウントされているとでも!? ネットで「斉木のじーちゃんとキャラがかぶりつつある」とまで言われていて、もう、俺の脳内のエンデヴァーさんの魂が、息子の態度にいちいち反応して出たり入ったりしてるわ。
あと、ステインさんがデク好き過ぎのあまりに(?)、脳無にさらわれかけたのを助けちゃったりとか、もうね。どんだけ。


斉木。
元祖ツンデレ(&娘と孫好きすぎ)オジーチャンっぷりを見せつけてやる的な。知ってて弄ぶ空助マジ鬼畜。そして空助、イギリスから帰国か。そーいや欧米のガッコは秋に卒業式だもんな……じーちゃんちに住むみたいだから、とりあえず準レギュラー的なポジションか。ウザいから楠雄と同居にならなくて済んでよかったけど、代わりにじーちゃんが弄ばれて魂が出たり入ったりしすぎて死にそう。


相模。
ヒロイン部長の過去回。ホントに因縁の対決な組み合わせなんだなぁ……どちらも相撲好きでヤンキーどもから相撲部を守ろうとしたわけだけど、小関の「弱者の戦い方」の中に「狂気じみた」ものを感じるっていうのは、真田さん小関のこと買いかぶりすぎじゃね? 飲まれてんじゃね? とは思いつつも、いわゆる「強者だけが知る強さ」ってやつなのかもね。


悪魔。
なんかもうそろそろ終わりそうな雰囲気だなぁ……助けに来ないでくださいって、それ「押すなよ、押すなよ」状態じゃん、マドギワー。


読み切り。
タイトルにもなっている少年医者と一緒のマスコット(?)を見て「あれ? これってエルドライブ? これって作者、天野明だっけ?」と、ページを戻って確認してしまったのは、俺だけですか、そうですか。あと、なんだろう、この「クロクロク」感は。実は妖怪は人間社会に紛れて暮らしています的な、壁1枚向こうには異形の者達がフツーに生活してますよ的な? 病院の待合室のシーンを見て、すっごくそれを感じたっけ。手術などのシーンで自分の内臓を掴み出して移植したり、狼の腕に胴体貫かれてもニコニコしながら頭ぽんぽんとか、なんつーかメンタル? いや肉体的にも強すぎじゃね? 元が妖怪とかじゃなくフツーの人間っていうあたりも、何者だよ不死身かよオマエ痛覚どーなってんだよと……とかツッコんでみたり。連載になったら、そのあたりを解説するくだりとか出てくるんだろうけど。