・・本誌買って来ました。おまけがついていなかったので、立ち読みで済ませても良かったのですが、今回は敢えて買ってきました。なお、ツッコミ内容は順不同、私のサイト内容も併せての検証ですので、予めご了承ください。
まず、文字でのネタバレでは気付かなかった大ツッコミ!
リングリって、
糸目なんだ!
うーん・・先月号までの時点で「糸目のが、糸目のじゃなくなったよう」と、乙女海老が乱暴狼藉
をはたらく漫画を描いたのですが いや、グリード主体ん時でも糸目で、生リンとほとんど変わらないのね。強引に剥いてしまって、申し訳なかったよ(何をだ)。
なんだよ、グリ化したら目がおっきくなるとか、そーいうんじゃないのかよ! じゃねーと、パロディ漫画描くのに、ふたりの書き分けできねーじゃねーか!(そういう問題か?)・・辛うじて違いが分かる男のゴールドブレンド(意味不明)としては、目を見開いたときに、なんとなく目尻が丸っこいのがグリード、目つきがより凶悪な方がリン・・みたいです。
「ランファンはどーすんだ!」と、エドに左手パンチされて(右パンチじゃないところに、ほんのり手加減しているエドの愛を感じましたが)、一瞬、リンの意識が戻る・・っぽいというのは、このシーンらしいのですが、そのときのリンの目は、切れ長です。
あ、最後のコマの切れ長の目は、多分グリードですがね。まぁ、中にリンが居るという事を示唆するために、リンっぽく描いたんじゃないのかな、と解釈しています。
自分の漫画に絡めても一発・・ホムとしての特殊能力はグリードと同じらしく、腹や腕が硬化していました。リンがブラウスのボタンを留めずに、腹を晒していたのは、これをチラ見させるための伏線だとでもいうんですか!?
もちろん、ド腐れエド
は「硬化か・・ってことは、あそこも硬いのか!?」と期待するに違いありません。
これは予想大当たり。リングリは、わくてかしている腐女子と乙女に、せいぜい陵辱されてください。
ストーリーは、ほとんどアジトでのバトルが中心で、軍部のシーンがあるというのは、私の勘違いでした。ちなみに、ロイエドスキーの友人は「ロイとリザの過去・・v」という嘘バレを投下されて、お腹を痛くしたそうです・・ふふふ、インテの日の私の苦しみが少しでも分かったかぁ!
さて・・冒頭は、前月号の「リングリの脳内で、グリードを受け入れると決めたリンと、グリードとの会話」を再現・・なんだか、妙にくどいです。というか、先月にこのやりとりを載せておいてくれたら、あんなにショックを受けなかったんじゃないかなーと思うと、ちょっとずるい気がします。まぁ、ページ数の制限もあるんだろうど・・だったら、わざわざ今月、延々とリンの浪花節を展開する必要もないでしょうが。
そりゃあ、リンのファンは嬉しいかもしれないけど・・でも、それにしてもクサい、クサいよママン、ファブリーズ、ファブリーズ!!(シューシューッ!)
その分、捕らわれ(?)のロイとか、ノックス邸のランファンとか、ホーパパとか・・のシーンがチラッとでもあったほうが良かったと思うんだけど。
そしてスカーとメイチャン合流、シリアスをぶち壊すメイチャンとエドの口論でほのぼのした後、スカーとお父様のバトルシーン・・錬金術を使えないフィールドのはずが、なぜか使えちゃっている(お父様には効かなかったけど)っていうのは、スカーの術が錬丹術の流れも汲んでいるから・・といういいわけでもするつもりでしょうか?
錬金術と錬丹術は、似て非なるもの・・という『パーフェクトガイドブック2』を思い出しました。そっか、あのときの言い訳がましい記述は、これの伏線かい。
あと、地下道での「粉塵爆発か」というエンヴィーの台詞。
「火薬もないのに、なんでいきなり爆発するんだ」というツッコミに対する答えなのでしょうが・・でも、普通、ああいう場面で爆発が起こったら「なんで爆発が!?」と、一瞬驚くんじゃないですかね? だって、そんなに一般的な知識じゃないですよ、それ・・まぁ、牛さん得意のウンチク披露ってやつなんでしょうけど。
ちなみに私が「粉塵爆発」という単語を聞いて、そのメカニズムを知ったのは、浦澤直樹の「パイナップルアーミー」という漫画でした。主人公が危機の時に、30キロ袋と思われる小麦粉の袋をいくつか開けて舞い上がらせ、火花が散るようなトラップを仕掛けて・・というシーンね。
もしかして、エンヴィー(&それを起こした側)も浦沢漫画、読んでた?
でも、そんなじめじめしたところで、爆発起きるほどの粉塵って舞うんですかね?
そのへんはまぁ、あくまでもこの地球上とは別の世界を描いた漫画なんで、物理学的量子学的な正確さを求めてはいけないとは思うんですが・・いや、それにしてもエンヴィーの台詞唐突杉。
場面変わって、リンの意識を取り戻そうと、殴りかかるエド・・なんだか青春ドラマのようだと友人が突っ込んでいましたが、まさにその通りですね。
殴り合って再確認する友情・・美しいですね。腐女子フィルターにかかれば、あっというまに、
友情=愛情
に誤変換されるわけですが(笑い)。
そんで、エド達を、地上にいるラースのところに連れて行け、とお父様がリングリと海老に命じて、エドがあの名台詞(?)「あいつ、中にいる!」を呟いて続く・・の訳です。
多分、大総統んところにロイもいるはずなんで、来月はロイエドスキーの祭りかもしれないですね。
そのまえに・・海老、アンタ、いつまでその格好・・?
案外、人間の格好をしているよりも、エンヴィー自身は楽だったりするのかな。そりゃあそうだ。スンゲー重量のくせに小さな身体・・エンヴィーの身体はどんだけ圧縮されているのでしょう?
骨密度! エンヴィーの骨密度を測りたい!
そして、それだけの細胞を維持するには当然、それ相応の酸素も必要なわけで・・酸素を運ぶには、肺活量だけでなく、血液もくまなく全身にいきわたらせる必要があるわけで。
血圧と肺活量!
エンヴィー、計らせろ!
いやもう、心臓なんて始終バクバクいわせてないと、酸欠とかになりかねないわけで・・絶対、終始具合悪そう! さらに、人型でバトルするなんて事態になったら、平常以上に苦しいに違いなく・・そりゃあもう、短気にもなるよ、エンヴィー。キレて、考えなしにもなるよ、エンヴィー。
エンヴィーが、人造人間のくせに、銃とか使う省エネ型の暗殺をするのは絶対、その格好だとしんどいからあんまり動きたくないとか、そういう理由に違いないんだ! それでもアジトでの家事仕事を押しつけられるエンヴィー(※これは、既にデフォルト設定と言い切っていいだろう)・・カワイソウかもしれない(ほろり)。
・・あ、話がずれました(笑い)。