あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いします。


上の子が小学生になって初めての正月を迎えましたが、正月になるとよく思い出すことがあります。


それは、初めて子供を連れて行った初詣です。

―いや、厳密にはちょっと違いますね。
 

本当に初めて行ったのは、地元市内の大きな神社での初宮参りで、車で実家の母と一緒に行きました。
いつも思い出すのはそれではなくて、その翌年(つまり子供が1歳の時)、私と妻と子供の3人で、初めて電車で隣町の神社へ行ったことです。


上の子は、私たち夫婦二人の年齢を足すと80歳過ぎてから生まれた子ですので、待ちに待って生まれた子です。
妻は、3人で仲良く初詣に行くのが夢でした。なので、まさにこの時に夢が叶ったのです。


電車に乗っている時間はわずか7分。駅から神社まで徒歩10分ほど。
神社の境内の出店で売っていた風船を貰って子供に持たせると、最初は浮いている風船を不思議そうに見ていましたが、すぐに嬉しそうな表情になり、まだ喋れないながらも笑い声が口からあふれ出してきました

 



子供と一緒のお出掛けって、こんな些細な事でも楽しいんだなと、幸せを感じる瞬間でした


でも神社を出るとすぐ、ベビーカーに座ったまま寝てしまいました。帰り道は子供の笑い声もなく、飛ばないようベビーカーに繋いだ風船が浮いているだけでしたが、それでも、これが最高の幸せだと感じました。

(帰宅後撮影)



今は下の子も生まれ、二人とも成長して、初詣に行っても生意気な事ばっかり言っています。でも、何年経っても、この時のことは忘れられない思い出となっています。


…ちなみにこの日、神社で買ったガラピコぷーの風船は1000円でした。風船の相場観は分かりませんが、結構高いと感じました。

 

↑たぶんこの風船…でしょうか。

これにヘリウムガス入れたり出店したりと考えると妥当な金額…かな?

 

 


なにしろ、この時の夫婦二人の往復電車賃と駅前駐車場の駐車料金を足しても1000円も掛からなかったので、風船代がこの日の最大の出費となってしまいましたので。

とはいっても、上で書いた通り、大事な思い出になっています。風船代の話も含めて。