デザイナーは「コミュニケーションのお医者さん」(佐藤可士和) | 精神科医・樺沢紫苑の脳内情報館
「スタジオパークからこんにちは」(NHK)の佐藤可士和氏の話がおもしろかった。佐藤氏といえば、ユニクロや楽天のロゴをデサインしたデザイナー。やっばり、超一流の人の話は、説得力があります。
彼はデザイナーという仕事を、「コミュニケーションのお医者さん」と表現していました。クライアントから表現したいこと、顧客に伝えたいことを十分に聞き出し、どうやればそれがより「うまく伝わる」のかを提案をするから、だそうです。佐藤氏は、「デザイン」を表現であり、コミュニケーションの手段としてとらえているの
です。
どう伝えるか、どうしたら伝わるかを真剣に、徹底的に考えているからこそ、彼のシンプルなデザインは、ストレートにわかりやすく伝えられるのですね。

