Luna Nokto OYAMADA(二子玉川) 旧Grass-yaの後に入ったイタリアンの新店
玉川高島屋の裏通り。以前「Grass-ya」があった場所に12月18日にオープンしたのが「Luna Nokto OYAMADA」。内装は、「Grass-ya」の頃とはかなり変わっていて、落ち着い雰囲気のレストラン風に改装されていた。
開店5日目に訪れる。
スプマンテ(スパークリング)のボトルが2300円と安かったのでボトルで注文した。
前菜盛り合わせ (1320円) 取り分け
生ハム、エビ、キノコなど4種の前菜の盛り合わせ。スターターとして丁度いい。料理はワンオーダーでも二人分に取り分けて、美しく盛りつけてくれるので、一品ずつ注文してたくさんの味を楽しんだほうが良いだろう。
寒鰤のエスカベッシュ(950円) 取り分け
エスカベッシュとは、フランス風南蛮漬。寒鰤が新鮮だった。
魚介類は佐渡からの直送だそうだ。
宮崎地鶏の胸肉 つぶマスタードマヨネーズソース(950円) 取り分け
胸肉というとパサッとしたというイメージだが、非常にしっとりとして味のある肉。ソースもマスタードが辛すぎ調度良いバランスで主役の胸肉を引き立てる。付け合せの野菜も美味しい。この日、一番おいしかった一品。
コンソメで作った有機野菜たっぷりのミネストローネ(1050円)
野菜がおいしい。非常に繊細な味わいが楽しめた。この日食べたどの皿も野菜がおいしかった。次回はサラダを注文しようと思う。
アサリのパスタ (ビアンコ) (1050円)
ズワイガニとエリンギのパスタ (ロッソ) (1360円)
パスタはロッソ、ビアンコの二種類の味が選択できる。今回食べた2皿の比較では、ビアンコはかなり味がアッサリとして少々ものたりないかんじ、トマトの味がしっかりとしたロッソの方が、おいしかった。
昭和のピッツァ (1050円)
昭和のピッツァとは、パン生地が厚めの昔風ピッツアである。この日のトッピングはキノコ。
スタンダードなイタリアンであるが、厳選された良い素材を素材の良さを殺さずにそのまま食べさせるような調理スタイルに好感。ワインのボトルが2000円代からあるのは良心的。
以上、スパークリングのボトルと料理7品、さらに赤ワイングラス一杯を飲んで二人で合計11,000円はかなりリーズナブルに感じた。
隠れ家的な雰囲気も良く、リピートしたいと思った。
開店5日目に訪れる。
スプマンテ(スパークリング)のボトルが2300円と安かったのでボトルで注文した。
前菜盛り合わせ (1320円) 取り分け
生ハム、エビ、キノコなど4種の前菜の盛り合わせ。スターターとして丁度いい。料理はワンオーダーでも二人分に取り分けて、美しく盛りつけてくれるので、一品ずつ注文してたくさんの味を楽しんだほうが良いだろう。
寒鰤のエスカベッシュ(950円) 取り分け
エスカベッシュとは、フランス風南蛮漬。寒鰤が新鮮だった。
魚介類は佐渡からの直送だそうだ。
宮崎地鶏の胸肉 つぶマスタードマヨネーズソース(950円) 取り分け
胸肉というとパサッとしたというイメージだが、非常にしっとりとして味のある肉。ソースもマスタードが辛すぎ調度良いバランスで主役の胸肉を引き立てる。付け合せの野菜も美味しい。この日、一番おいしかった一品。
コンソメで作った有機野菜たっぷりのミネストローネ(1050円)
野菜がおいしい。非常に繊細な味わいが楽しめた。この日食べたどの皿も野菜がおいしかった。次回はサラダを注文しようと思う。
アサリのパスタ (ビアンコ) (1050円)
ズワイガニとエリンギのパスタ (ロッソ) (1360円)
パスタはロッソ、ビアンコの二種類の味が選択できる。今回食べた2皿の比較では、ビアンコはかなり味がアッサリとして少々ものたりないかんじ、トマトの味がしっかりとしたロッソの方が、おいしかった。
昭和のピッツァ (1050円)
昭和のピッツァとは、パン生地が厚めの昔風ピッツアである。この日のトッピングはキノコ。
スタンダードなイタリアンであるが、厳選された良い素材を素材の良さを殺さずにそのまま食べさせるような調理スタイルに好感。ワインのボトルが2000円代からあるのは良心的。
以上、スパークリングのボトルと料理7品、さらに赤ワイングラス一杯を飲んで二人で合計11,000円はかなりリーズナブルに感じた。
隠れ家的な雰囲気も良く、リピートしたいと思った。