渋谷で落ち着いたバーを発見 「Bar Caol Ila」
渋谷というと「落ち着かない」「若者が多すぎる」というイメージで、「大人が落ち着いて飲める店が少ない」というイメージがありますが、マークシティの南側には結構良い店が多く、探索を進めている。
今回訪れたのは、「Bar Caol Ila」 。
以前、この道の前をたまたま通ったときに、店名が気になっていた。
「Caol Ila」(カリラ)とは、アイラ島にある蒸留所。私の大好きな銘柄の一つである。
この店名からして、の好きなアイラ島のウイスキーをたくさん置いてそうだ。
裏通りでかつビルの3階。一見の客はまず入らないとロケーション。
店内には、常連らしき客が二組。
そして、棚には「カリラ」がズラリとならぶ。
全ウイスキーの3分の1ほどが、カリラで占められており圧巻。
日本最も多く、カリラの在庫を持っているのではなかろうか。
「熟成年短めで、ヨード香強めのカリラを」という注文ででてきたのが、コチラ。
私の期待通りの味が、出できた。
バーテンも気さくに話しやすく、アイラ島の話で盛り上がった。
この時はフードは頼まなかったが、フードメニューは豊富。
隣の客のシェパードパイが妙に美味しそうだった。
チャージが500円と、値段設定も良心的。
渋谷の喧騒を忘れて、落ち着いてウイスキーを楽しめる。
なかなか良い店を発見した。
今回訪れたのは、「Bar Caol Ila」 。
以前、この道の前をたまたま通ったときに、店名が気になっていた。
「Caol Ila」(カリラ)とは、アイラ島にある蒸留所。私の大好きな銘柄の一つである。
この店名からして、の好きなアイラ島のウイスキーをたくさん置いてそうだ。
裏通りでかつビルの3階。一見の客はまず入らないとロケーション。
店内には、常連らしき客が二組。
そして、棚には「カリラ」がズラリとならぶ。
全ウイスキーの3分の1ほどが、カリラで占められており圧巻。
日本最も多く、カリラの在庫を持っているのではなかろうか。
「熟成年短めで、ヨード香強めのカリラを」という注文ででてきたのが、コチラ。
私の期待通りの味が、出できた。
バーテンも気さくに話しやすく、アイラ島の話で盛り上がった。
この時はフードは頼まなかったが、フードメニューは豊富。
隣の客のシェパードパイが妙に美味しそうだった。
チャージが500円と、値段設定も良心的。
渋谷の喧騒を忘れて、落ち着いてウイスキーを楽しめる。
なかなか良い店を発見した。