【サマリー】
●Worldwide Index (主要指数&コモディティ)
●本日の新聞見出し
●本日の相場
●本日の予定
●本日の決算発表予定
米国休場のため、下記情報はございません
●US時間外
●日本株ADR
<本日の新聞見出し>
▼日経産業新聞▼
・長瀬産業は「メーカーです」 上島社長、商社と並ぶ収益柱に 半導体・バイオ生産に力 日本の化学 変革けん引役めざす
・スズキ、新型スイフトにデンソー製センサー 検知角広く
・パナHD、EV電池4位からの再起 円筒形に「潜在力見えた」
▼日本証券新聞▼
・好決算の小売大手、高値続出 ローソン 国内好調で収益再増額、増配も
・ジャパニアス、S高 IT人材の早期戦力化進む
・アイデミー 安値圏から急浮上 2Qは過去最高で計画上振れ
▼日刊工業新聞▼
・原子力機構来年実証 熱・放射線を利用 使用済み核燃料で発電
・富士フィルム 先端半導体材料 熊本に生産設備導入
・KDDI通信インフラ構築 フィリピン初の地下鉄開発参画
▼化学工業日報▼
・HDPE製造技術ライセンス 30年に世界シェア2割超 三井化学 累計1000万㌧台へ 岩国で触媒増強
・住化、偏光板事業の戦略鮮明に 「超大型」で付加価値追求 車載・有機EL 成長狙う
・カ性国内生産 8%減へ 内需・輸出とも低調 23年見通し
・帝人 再生医療CDMO本格化 開発と製造拠点稼働へ 24年度内に治験薬供給 海外工場のM&Aも視野
・農薬メーカー バイオスティミュラント市場参入相次ぐ 化学系との補完狙い 幅広い組み合わせでニーズ対応
・車載電池リサイクル 中国、官民で準備着々 再生量応じ奨励金も
<本日の相場>
本日の日本株相場は、上値を試す展開が続きそうだ。先週、日経平均は大幅に上昇した反動から、昨日は上昇一服となってもおかしくない1日であった。それにも関わらず、後場には一時36,000円台に乗せるなど、上値追いムードが継続し、投資家心理はかなり強気に傾いているとみられる。「買い遅れ」を警戒する投資家からの資金流入が続くとみられ、本日も堅調な地合いとなりそうだ。他方、年初から昨日までの日経平均の上昇率が約7.3%であるのに対して、TOPIXの上昇率は約6.6%に留まっている。直近では日経平均寄与度の大きい値がさ株の上昇が目立っており、やや「歪な上昇」にも見える。短期筋の海外投資家による先物買いも相当程度入っているとみられ、短期的にはその反動を想定しておく必要があろう。
〇海外投資家の「手のひら返し」には注意
その海外投資家については、ここ数年で1-3月が売り越し基調となる傾向が見られる。直近10年間における年末年始の3ヵ月における海外投資家の売買差額(現物、先物合算)では、1-3月については、昨年までの9年間のうち7年が売り越しとなっている。とくに、前年の10-12月が大幅な買い越しとなった翌四半期は売り越しに転じる傾向もある。1-3月が売り越しとなる明確な理由はないが、この様な季節性には一定の注意が必要だろう。前述の通り、年始からの大幅上昇によって投資家心理がかなり強気に傾いている時だからこそ、春先に向けた海外投資家の「手のひら返し」には注意を払いたい。
〇台湾TSMCの設備投資計画に注目
物色面では、引き続き半導体関連に注目したい。今週18日には台湾TSMCの決算発表が予定されている。注目点は2024年の設備投資計画となる。設備投資計画が強気の内容となれば、装置や素材各社の株価にポジティブなインパクトが強まることになろう。国内では東エレクやレーザーテックのほか、ローツェ、応化工、野村マイクロなどの中小型株にも幅広く注目したい。
詳細は下記⬇️にて確認願います
https://okanejijyo.com/2024/01/確株式市場オーバーナイト概況2024年1月16日/
