amazon本日配達予定の荷物がまだ届かないので

玄関でこのブログを書いております。

(どうでも良い情報)



中国の話をしましょう。



今回はトイレ事情。



私のドンコは温水洗浄機能無しでは考えられないほどナイーブなのですが、

当然海外だと当てにならず、

キレの悪い時は本当に血の滲む思いで

ヒーヒー泣きながら綺麗になるよう頑張ります。



駐在していたホテルは日本人用にウォシュレット完備。また会社にはいくつか建屋がありますが、

初期の一部のみ中式、

あとは洋式で、ウォシュレットも設置されていて

心配ご無用。


外は飲食店なども一般的に中式でございます。

公衆トイレは勿論で、ホテルは冷たいが洋式が多い。



中式↓画像は借り物(とても綺麗)




で、この座り方で悩む。


和式のように前向いて座るか、

いつか見たダチョウ倶楽部のコントのように扉の方を向くか。


和式だと前の方に排出口があって、

後ろから前に水がドバッと流れます。


中式も前に排出口。。。


で、考えた挙句、和式スタイルに決定。

はい。前向きです。


すると水タンクとの距離が短く非常に圧迫感。

(上の写真はタンクありませんが)



千と千尋のキン隠しはありません。



なんかモヤモヤする〜。



そう。扉の方を向くが正解です。


跳ねっ返りの被害に遭わないように

全集中、◯ソの呼吸←古い。



トイレットペーパーは流せず、

備え付けのゴミ箱に「綺麗」に捨てるのがマナー。

決しておっ広げにしてはいけません。

下向きです。



もし中国に行ってお花畑に行かれる際は、

ティッシュ、ウェットティッシュを必ず

持って行きましょう。

トイレに紙の設置は基本ありません。


中国では日本のような優しい肌触りのティッシュはありません。

分厚くて大きいサイズが一般的です。

枚数少ないのがタマにキズ。


ドンコの弱い方は私のように携帯用ウォシュレット持参をお勧めします。


これも慣れるまで水を何回も入れて洗浄してましたが、コツを浮かんで手練れになると

一回の水で綺麗にできます。

(あれ?どんな姿で追加の水入れてたんだ??)



充電式と乾電池式の2本持ってます。えっへん。




中国トイレが超臭いのはデフォです。

諦めてください。


そんな思い出を水に流して忘れたいと思います。


ではまた