台湾で開発に成功した動物の話


蛍光色


手前の豚は 遺伝子組み換え技術を応用して作り出された豚なのだとか。


>緑色に光る蛍光たんぱく質をブタの胚に注入。

3頭の「光るブタ」をつくり出すことに成功した。

これまでに、部分的に光るブタはあったが、内側から全体が光るブタは、

世界でこの3頭だけ。心臓や内臓なども、すべて光っている


なんだかちょっとおもちゃのような カラフルな豚ではある。

観賞用なのかと思ってよく記事を読むと

組織分化や疾病発現の研究のための開発なのだとか。


愛嬌のある 可愛らしい豚だが

過酷で重要な運命を背負っているとも言えるだろう。

日本各地で記録的な大雪を降らせている 異常気象だが

太平洋側、富士辺りでも 面白い現象がおきているようだ。


富士五湖


こちらは富士五湖のひとつ、山中湖。

22年ぶりに全面凍結したのだそうだ。

既に一番厚いところは 20センチ以上も凍っており

ワカサギ釣りには 楽しみな季節になったと言える。


ところが いつもは厚い雪を頂いているはずの 向こう側に見える富士山が

今年はほとんど冠雪していないというのだ。


2000年までは富士山頂も有人にて積雪観測が行われていて

12月中の積雪は 過去30年間の平均が29.9日にわたり「20センチ以上の積雪あり」

それ以降は冬場は無人となっているため 具体的な積雪データはないそうなのだが

今シーズンは 地肌がはっきりと見えるほど。


これは冬型の気圧配置が強すぎ、

湿った雪雲が本州の山岳地帯を越えて来られないためなのと

せっかく(?)降った雪も 山頂付近の風速が強すぎるために

吹き飛ばされてしまうからなのだという。


いつもの年には見られない光景が

日本中、世界中のあちこちで起こり

ひとくくりに 『異常気象』 とされ 報道される。


もしや 地球の地軸がゆがんでいたり

太陽からの距離が変わっていたりしないのかと

少し 地球の環境を疑ってしまいたくなる このところの天候なのである。

>厚生労働省は11日、2006年度の診療報酬改定で、

心臓や肺などの脳死移植について、保険適用する方針を決めた。


この報道を待ち望んでいた人は多いに違いない。


脳死移植がある程度認知され、40例を超えるようになってきたため

「医療である」 との判断が下ったということだろう。


これまで心臓移植などは『高度先進医療』の適用を受けており、

移植手術費用を除いた検査や投薬、

入院などの費用は保険で賄うことができてはいたものの

移植費用に付いては自費扱いで、200~300万もの負担を

患者家族に強いていた。


今回の改定で、多くが自己負担額が3割程度に押さえられる上

高額療養費の制度も活用すれば さらに返金が受けられる。


厚労省の試算では 心臓移植の総費用が1か月で1000万円かかった場合でも

最終的な自己負担額は なんと17万円程度で済むことになるという。

これまで費用面で移植を諦めざるを得なかった患者家族にとっては
何より嬉しい改定なのではないだろうか。


もちろん 脳死患者からの移植は

「他人の死を待つ」 という感覚からは逃れられない。

だからこそ これまであまり表立ってこういったことが

語られ、決定されることがなかったのではないかと思うのだが

移植さえ受ければ助かる・・・そういった患者の声や思いを

受け止め、聞き遂げる事の大切さも

健康な私たちも実感しなければならないはずだ。

たった3週間前のことなのに もうずいぶん前のことのようなクリスマス。

日本ではあまりツリーに本物のもみの木を使うことは一般的ではないが

欧米では毎年多くの家庭で本物の木を使っている。


しかし シーズンが終わればもう用がなくなるため

たくさんの木が廃棄されている。

そうした 用済みのクリスマスツリーのリサイクルに

アメリカ各地が乗り出したそうなのだ。


放棄されたクリスマスツリーを集め、人造湖の釣り桟橋の近くに

魚の棲息に適した水中森林を作りだしたのだ。


>年間200本ほどのツリーを運び込み、

幹にドリルで穴を開け、4、5本をまとめてコンクリートブロックに

ワイヤーで繋げてから水中に入れる。


沈められたツリーには様々な魚が住みつくため

釣りをする人たちにもおおむね好評だという。

魚たちも時期遅れのクリスマスを楽しんでいるのであれば

サンタクロースは 池の中までプレゼントを持っていかなくちゃいけなくなるかも?

三重県と岐阜県を結ぶローカル線に 三岐鉄道北勢線というものがある。

いつ廃線になってしまうかとしんぱいになるくらいの 

細々とした路線ではあるが 最近にわかに注目を集めているものがある。


それがこちら


大穴狙い


大穴馬券 という 記念切符である。


この路線、 途中に 『大泉駅』 『穴太(あのう)駅』 『馬道(うまみち)駅』 という

駅を有しているのだが その頭文字をとって

大穴馬券 として売り出したのだ。


上の画像の 左上の絵馬タイプの物と、左真ん中の馬の形をした物

それぞれ400円(乗車券としても当然400円分で もちろん使用可能である)

ご丁寧にも猪名部(いなべ)神社という、上げ馬神事で知られる神社で

ご祈祷を受けているのだそうだ。


競馬ファンだけではなく 受験生にもなかなかの人気を博しているようだ。

一度手にしてみたいと思う人も多いのではないだろうか。

九州でとても美味しい お菓子の家が完成したそうだ。

童話にも出てくるお菓子の家は 子供達の永遠の憧れだろう。


>佐賀県鳥栖市の小中学生39人が「お菓子の家」を作り、8日、市内でお披露目された。

三角屋根の家は幅2.4メートル、奥行き1.1メートル、高さ2.4メートル


おいしそう


予算100万円で市の事業として行われたこの行事。

屋根に乗せられた300枚のクッキーは 20日かけて焼かれたもの。

壁には400個のメロンパンが使われたそうだ。


なんだか想像するだけで 甘い香りに包まれそうなこのお菓子の家は

即日解体され 頑張って作成した39人のお腹に納まった。


なんだかちょっと うらやましい気もするのである。

サンタクロースが持ってきた 大切なたまごっち

今も飽きずに毎日遊んでいるようだ。


最近の画質のよいゲームに比べれば

小さくてモノクロで ドットの目立つシンプルなゲームなんて

面白いのかなぁ?と思っていたが

世間を見渡せば 小学生のほとんどが首から提げている。

あれはあれで 独自の面白さがあるのだろうな。


娘が育てていたたまごっちは オスだったとみえて

いくつかの段階を踏んだ後 研究者になったそうだ。

そしてどこからかやってきた メスとお見合いをした挙句

子世代が2匹生まれ それぞれ1匹ずつ引き取り 育てるのだという。

最近の世相も反映しているのかしら。


そして ある程度日にちが経つと 最初のオスは

『たまごっち星』 とやらに帰っていき(死は簡単に扱わなくなったようだ)

子供が独り立ちをするのだとか。


娘に 「これは何?」 と聞くと

「いちごっち。 可愛いでしょう。今ねぇ ししゅんき」


思春期・・・ですか


まだ自らの思春期にも多少早いというのに

娘からしてみれば 子供の子供で 孫にあたる(!)たまごっちは

既に相当なスピードで成長しているようだ。

NSX


こちらは 昨年末で生産が中止となった ホンダのNSX。


1990年に発売され、価格が1000万円前後ながら、

ピークの91年には全世界で約6500台を販売したが

今年から欧米で義務付けられた排ガス規制への対応が難しいとの理由で

あっさりラインから撤退したのである。


人気車種ではあっても 後継車種がなかなか決定しなかったのだが

ついに 米国で展開している高級車ブランド「アキュラ」を

08年に日本市場導入し、次期NSXをアキュラの最上位モデルに位置付けると発表した。


>F1レースでも使われているV10エンジンを進化させた新型エンジンを搭載、

パワー、走り、安全性、環境性能などあらゆる面で「新時代のスーパースポーツカーを

目指すのだという。


せっかくなので ぜひとも世界一のエンジンを目指して欲しいものだ。


あまりドラマを見ない我が家だが 3夜連続放送の

『古畑任三郎』 は 事前にコマーシャルがよくされていたので

娘にとって気になるドラマだったようだ。


ポニーキャニオン
警部補 古畑任三郎(1)

なんとなく勢いで3夜とも見てしまった。

まぁ 冬休み中だし 寝るのが少々遅くなってもいいか・・・


個性的な話し方の 田村さん演ずる古畑に

初日から引きずり込まれた娘は 

第2夜のイチロー出演の推理の鋭さに感服。

「すごい、すご~~い」 を連発していた。


最近の彼女のお気に入りタレントは

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ラスト・アクション・ヒーロー

を観て以来シュワちゃんだったはずなのだが

もしかしたら僅差で追い詰めているのかもしれない。


「ホント、この推理力。かっこいいよね~。


古畑勘三郎! 」



・・・(; ̄ー ̄)...ン? おしいな、おい。

子供の頃 大きな木の下に埋めた宝箱。

いつかその場所を忘れてしまい 結局見つからない人。

掘り起こしに成功し 大切な思い出を見つけ出した人。


つくば万博で 未来の自分へと投函した手紙。

引越しを重ね ついに手元に届かなかった人。

20年ぶりに自分の下手だった字を見て「子供に怒れないじゃん」と反省する人。


それとも 押入れの片隅から 小さな頃のお絵かき帳が出てきて

懐かしく子供の頃を思い出す人。


物には様々な思い出が詰まり、それを見る事で

当時の記憶が目の前に広がるようによみがえる。


まるで タイムカプセルのように。


ところで 現代のタイムカプセルは いささかその状況が変わりつつあるようだ。


未来の自分に向けて Eメールを送ろうという試みである。


>配信日は30年後まで選べるが、大半のユーザーは数年後に設定するという。

「メールの文面としては、未来の自分に過去の自分のことを知らせる内容と、

過去の志を果たしたかどうかを尋ねる内容が多い」と、スライ氏は説明する。

「優しい語調ばかりとは限らない。

むしろ『何をさぼってるんだ』といった調子が目立つ」という


アドレスを途中で勝手に変更した場合等、一部問題も残されているが

1カ月半の期間中に、14万通ものメールが集まったという。

配信日として上限の20年後を指定した応募者は約2割だった。


現代の子供たちは生まれた頃からインターネット環境にあり

Eメールもなにより身近な存在だからこそのサービスなのだろう。

いつか自分の子供くらいの自分から 届いたメールは

大きな木の根元を掘り起こし 発掘したタイムカプセルほどの感動を生むだろうか。