10月9日、川崎市。
三連休はあまり遠出する気も起きず、
いつものフィールドを見回った。
この日は上空で秋らしい一発があった!
前日オオタカを見たので、
必然そのあたりを意識して歩いていると、
わりとゆったり旋回するタカ1個体。
茶色っぽくみえたのでオオタカ幼鳥?
とはじめ思ったが5本指、
のどの縦線1本くっきりでツミ確定。
雌幼鳥であろう。
やや霞んだ空でサイズ認識が狂わされた。
ツミに渡りの雰囲気は感じられず、
尾根の向こうに下りていった。
止まりも見たいので、
少し追ってみることにした。
ほぼ無理なのはわかっている(笑)
ただそこに至る道は草ぼうぼうで、
先には「スズメバチの巣があります」
の立て看板。
チッ。
舌打ちして引き返すと上空には!?
小さい旋回を繰り返しているやつがいた。
ビュンビュンと音が聞こえそうな感じ。
飛型からまずアマツバメを考えたが
高度を落としたのか、思ったより大きい。
チッ!?
チゴハヤブサ!
足の赤みは薄いが胸腹は明瞭な縦斑。
まあ大丈夫だろう。
チゴハヤブサは南へ渡る途中、
神奈川県内も通過している。
多くは鷹渡り観察者の報告だろう。
昨2021年9月にも津久井で見ている。
先日妻が夜散歩中に火球を見たらしい。
空を眺めているとたまにいいことがある。
いいことばかりであって欲しい。



