『小松菜とちくわのさっぱり塩炒め』
おはようございます。
本日は、みりんの魅力に迫るレシピ！（第3弾）をご紹介♪
このたび「宝酒造×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加することになり、タカラ本みりん「国産米100％」〈米麹で甘みまろやか〉をお届けいただきました。
タカラ本みりんはお米から生まれた「お酒の調味料」。
糖類・アミノ酸が豊富で、アルコールも含まれます。 その効果は多岐にわたり、
・上品でまろやかな甘味で味がまとまる
・深いコクと旨味をつける
・テリ・つやをつける
・味のしみこみをよくする
・煮崩れを防ぐ
・生臭みを消す
などさまざまで、色々な角度から食材の美味しさを引き立ててくれます。
これらの魅力に迫るため、今回も第1弾（みょうがとなすときゅうりの塩炒め）と同じく調味料は「塩+みりん」のみで仕上げてみました☆
食材の旨味を活かしたさっぱり副菜、日々の栄養補給にもぴったりです。
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『簡単和総菜◎小松菜とちくわのさっぱり塩炒め』
調味料は塩+みりんのみ☆
シンプルだからこそ素材の味が生きる！
身近な食材で、さっぱり美味しい炒めもの。
簡単調理の和総菜です。
小松菜には、他の野菜と比べてカルシウムが豊富。
皮膚や粘膜を保護し、目の健康をサポートするβカロテンや、貧血予防の鉄も含まれます。
（調理時間：10分)
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【材料4人分】
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小松菜:1束
ちくわ:3本
(A)塩:1つまみ
(A) タカラ本みりん「国産米100％」〈米麹で甘みまろやか〉:小さじ2
サラダ油:小さじ1
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【手順】
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【1】小松菜は根元を切って4cm長さのざく切りにして洗い、しっかり水をきる。ちくわは斜め薄切りにする。
【2】フライパンにサラダ油を熱し、小松菜を炒めてツヤが出たらちくわと【A】を加えて炒め合わせ、水分を飛ばして火を止める。
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【ポイント】
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・小松菜の水気をしっかりきっておきます。
・小松菜に長時間火を入れると水分が抜けるので、まだ葉がしんなりしていない状態の時に調味料などを加えて炒め合わせ、パパッと調理すると美味しく仕上がります。
【レシピブログの「タカラ本みりんレシピコンテスト2020」参加中】
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