2024年映画58本目は2015年オーストラリア制作
「プリデスティネーション」2回目鑑賞
【超ざっくりストーリーは】
私にはこれをまとめる文才が無いので他の人のブログや解説をご覧ください。
ごめんね
【感想は】★★★★☆星4つ
主人公の少女時代:ジェーン、ちょっぴり塩ってて可愛いです。
2回目も面白かったぞッ!
主人公の少女時代:ジェーンの可愛いと思うところは姿勢の良さです。
今回はラストも解っていて記憶が超新鮮なうちに再鑑賞です。
2回目の感想はセリフ一つ一つがラストに繋がっています。
この映画はラストから創ったんじゃないのか?と思うほどです。
2回目を観てわからなかった人物がいます。
ウエイターがジョンに
「人生を滅茶苦茶にした男を差し出してやるから殺してもいいぞ。」
って会話の時に出てくる孤児院の職員の
「ベス・フェザレイジ」(ケイト・ウルフって言う人らしい)
って誰だ?
孤児院でジェーンを医者に診せて医者とヤッてた人?
ストーリーには関係ありません。
バーで酔っ払いがジュークボックスでかけている
「俺は俺のじいさん♪」
みたいな歌詞の歌のほうが「ベス・フェザレイジ」より意味があったりします。
タイムスリップものしては本作は大当たりです。
「ループ 時に囚われた男」もヒット!でした。
https://ameblo.jp/kaakmi43/entry-12862853073.html
初めて入った食べ物屋さんが当たりだと、なんだか嬉しいものです。
映画も当たりだと嬉しいものです。