こんにちは。
道を歩いてたら道路に変わった水の撒き方をしていた人がおりました。
お好み焼き屋さんにあるマヨネーズをかける容器に水をいれて鉄板にソースをかける様な水撒きでした。
何故そんな水撒きを?と思って横を通り過ぎようとしましたら
ウハ!
これはおそらく今、映画の興行収入がとてつもない勢いで伸びている「鬼滅の刃」の炭治郎ですね。
なぜ描いているのかは不明ですが「鬼滅の刃」の映画を観に行ってないのでドラマの撮影終わったら観に行きたいなと思った今日この頃です。
そういえば、自分の好きなアニメの話をした事なかったですね。
バラエティ番組で漫画喫茶に行ったりアニメが好きとは話した事がありますが、あまり深く話した事はなかった気がします。
おそらく、話し始めたら止まらなくなってしまうからというのと、同じ作品が好きでないと何を言っているかわからないだろうから話さなかったのでしょうかね。
あと「私、このアニメ好きなんですよ」って言っても相手がそのアニメ嫌いな場合ってあるじゃないですか。
全部観たり読んだりした上で嫌いだったりするのであれば「あぁ、そうなんですね、そういうのはお好みではないのですね」と思うのですが、観ても読んでもいなくて「嫌い」と言われるととてつもなく悲しくなるのですよね。
いや、少し違うなもっと黒いドロドロした何かが湧き上がってくるんですよね。
「はぁ?テメェは自分が大好きなものを嫌いとか頭ごなしに言われてもいいのか?好き嫌いがあるのは構わねぇけど、よく知りもしねぇものを嫌いって言うお前が嫌いだわ。大嫌いだわ。このアニメが好きっていう事がお前に迷惑をかけたか?人が大好きとか面白いって言ってるものに対して嫌いってイチイチ言ってくるんじゃねぇよ。そんな時は私はコレが好きって他のアニメ出してくればいいだろ。嫌な事をハッキリ言うとか自分の意見をハッキリ言うのがカッコいいとかはもっと別の所に使ってくれよ」
みたいな感じの黒い感情がフツフツと込み上げて来てしまうのですよね。大人気ないぐらいに面倒な感情がうまれるのです。
だからですかね、あまり自分の好きなアニメの話を深く話さないのは。
これは、音楽だったり映画だったりゲームだったり趣味の物全てに言える事かもしれませんけどね。
いつからかでしょうかね、そんな話を熱く話さなくなったのは。
インターネット上に書くと色々と言われるからですかね。
しかしですね、最近思うのですよ。
「もっと好きな物の事を熱く語ろう」と。
自分がハマったモノが同じ人と話すのがとても楽しいなぁと思うのですよね。
好きな物や人の事を話してるだけで楽しいなと。
あぁ、好きなアニメの話を書こうにも沢山ありすぎてとてつもなく長くなりそうなのでまた今度どこかで書こうと思います。
物を増やさない様にしてるのについついユーフォキャッチャーやガチャを見るとやってしまいます、、。
では。
P.S いつも暖かいコメントありがとうございます。