こんばんは。
今日は1月なのに暖かい日でしたね。
こんな日がこれからも続いてくれれば良いなと思います。
2日前、私はとても辛い出来事がありました。
多分今までの生きてきた人生の中でもこれ程まで辛い事は経験した事がありません。
今もまだいつもの様には元気に動けません。
本当に辛いと自分の意思とは反して身体が動かなくなってしまうのですね。
こんな事をアメブロの日記に書くのはとても恥ずかしい事だとは思いますが、誰かに聞いて貰いたいのです。
あまりの辛さに涙を流しながら叫んだけれど誰も耳を傾けてくれかった。
何故私なのか。
本当に辛かった。
これから先はとても醜く、汚くて、ただ私が味わった辛さを聞いて貰いたくて書いているだけです。
私のイメージがあって壊したくないのであればこの先は読まない方が良いかと思います。
昨日の昼、あるバラエティ番組の収録に行きました。
すいません番組名はいえません。
これからマネージャーを通して二度とこの様な仕事のオファーは受けたくないと制作スタッフに伝えようと思っているのと、すべてカットなしでオンエアされるかもしれないからです。
間違いなくオンエアされると思います。
大手事務所ではない私の様な個人事務所の意見を聞いてくれるとは到底思えません。
こんなに辛いだけのことで番組が盛り上がるのでしょうか。
私は激辛の料理を食べました。
もうね、生半可の激辛ではありません。
デスソース?ってご存知ですか?
タバスコの瓶みたいな奴にドクロのマークの書いてあるタバスコの何倍も辛い、イカれたソース。
それの更に上を行く辛さのスパイスをふんだんにブッかけてある料理を食べたんです。
あ、すいません。
まさか、、、まさかいらっしゃらないとは思いますが「辛い」をツライと読まないで下さいね。
「ツライ」ではなく「カライ」で読んで下さいね。
エライ違いの文章になってしまいますので。
で、その激辛の料理を食べる収録が終わった日の夜に私のお尻は大変な事になりました。
オシリトイウカコウモンデスネ
はい、激辛の料理を食べてトイレに行くとどうなるかわかりますよね。
コウモンガオソロシクイタイデス
もうね、ビックリするぐらい痛いんですよ。
例えるなら火鉢をお尻に突っ込まれた感じ?ですかね。
コウモンカラヒガデテルンジャナイ?
まぁ、タバスコの何倍もの激辛スパイスがどっさりですからね、当然といえば当然ですね。
トイレで排便を試みる度に、ホームアローンのマコーレカルキン君みたいに私は叫んでました。
しかし夜中ですからね誰も助けてくれません。
撮影前後にに胃腸を保護する為にかなりの量のヨーグルトと牛乳を摂取してので、まぁトイレが近い近い痛い痛い赤い赤い出る出る。
いやぁ、マジで幽体離脱しそうなぐらいの激痛だった。
あの日はあまりの痛さにガクガク震えながら
ワタシノカラダニコウモンハソンザイシナイ
ワタシノカラダニコウモンハソンザイシナイ
ワタシノカラダニコウモンハソンザイシナイ
と、呪文の様に唱えてましたね。
無理に食べなくても大丈夫ですと言われていたのに良い所見せたいと思ったのがいけなかったんです。
我聞が悶絶とか面白いかな、とか思っちゃったんです。面白い訳がありませんよね。
何故私にオファーが来たのかはわかりませんが、次はキチンとお断りしようと思います。
オンエアはいつになるかわかりませんが、おそらく告知はしないと思います。
もしかしたら面白いかもしれません。
何が言いたいかと言いますと、激辛料理を食べる時は気をつけてください。甘くみてはいけません。
辛い(つらい)思いをしますので。
ではでは。