こんにちは。
昨日は突然にウンコの話をしてしまいすいません。
ご心配をさせてしまった便意は無事にトイレにて解放する事ができました。
解放させている時に思ったのですが、ドラマ「未成年」で試験中にウンコを漏らすシーンの時の事を思い出しました。
それまでウンコを漏らした事がないからどの様にするべきか、どの様に役作りをするのが良いのだろうと、何度もウンコ、いや、便意をギリギリマックスまで我慢した事を思い出します。
鏡で自分の姿を見ながら解放させた事を。
我慢だけではまだ甘いのではと、思ってその先の世界を見たかどうかはご想像にお任せします。
あくまでも役作りの為です。
私は変態ではありません、仮に変態だとしても人に危害を加えない変態と認識してもらえると幸いです。
これ以上話すと人格を疑われてしまうのでこの辺にしておきます。
解放させるとスッキリ解放感に満たされました。
肛門期なんですかね。
肛門期というのは精神医学者のフロイトが心理性的発達理論の2番目の段階と主張しているもので、2歳から4歳ぐらいに排泄に興味を持ち、トイレトレーニングや排泄の快感を覚えるというものです。
確かではないですけど。
あ、すいません、ウンコの話やら肛門の話ばかりしてしまいまして、
食事中でしたらすいません。
男の子はウンコやチ◯コの話が好きなものでして。
えーと、何の話がしたかったんだっけ。
あ、そうでした、今日は健康に良いモノを食べるロケに行くという話をしたかったんだ。
例の昼の生放送のロケです。
またオンエアが決まりましたらお伝えしますね。
では。