こんばんは。
撮影の待ち時間でございます。
今、撮影しているドラマの話をしたいと思います。
いや、あまり詳しく話せないので、こちらの午前中の撮影中の写真と会話から察して頂けると幸いです。
ちなみに、今回は火災調査官・紅蓮次郎の撮影ではありません。
私 「船越さん、このドラマの事、どの様に人に話して良いでしょうか」
船越さん「究極の2時間ドラマです、ぐらいはイイんじゃないかな」
私「あ、確かに!間違いなく究極の2時間サスペンスっす!なるほど!あ、主演は船越さん、っていうのも大丈夫ですか?」
船越さん「それは、大丈夫でしょう」
と、言う事でございます。
究極、というのは本当に究極です。
もう、この上ない究極のサスペンスです。
とどのつまり、わたくしが究極にお慕いしてる大先輩の船越英一郎さんと今回も共演させて貰っているという事なのででございます。
グフフ。
いや、ホントにね、以前から共演させて貰っている時、船越さんの人としての器の大きさに「生まれ変わったら船越さんになりたい」と思った瞬間が何度あった事か。
いや、こんな風に書いたら変なニュースの取り上げ方をされても困るのでこの辺にしておきますがね。
あ、そろそろ出番だ、行かなきゃ。
またオンエアがわかりましたら告知させていただきます。
おわり。