前回載せた
韓国掲示板サイトでデマや悪質なコメントを書いてHYBEに訴えられた(と思われる)ひとの反省文
この人の辿った道のりは文章を読めば想像できる
1.サイバーレッカーの広げた嘘や誹謗中傷を読んだり見たりする
2.それが本当だと信じ込む
(その噂は最初から調べようとはしない傾向がある
真実だと信じているから)
真実だと信じているから)
3.同じように嘘や誹謗中傷を書き込んでみる
4.周りに同じような人がたくさんいるので、認められた!と感じる
5.更にエスカレートする
この段階を踏むと思うのよ
じゃあこの後どうなるか
訴えられます
もうその時には遅いです
こういうのってどうやって起こるか知ってる?
大抵の噂は掲示板で生成される
2023年4月だったかな
Twitterで「防弾少年団ジミンアクゲ非公開ギャラリースレッド」というスレッドで暴露されたことがあったね
TwitterのREPORT for TAE JAPANさんのツイートでまとまってるのがあったから読んで思い出してみてね
だから韓国アミはDC防弾ギャラリー等をモニタリングして対処しろと言ってるんだよね
日本ではどうなんだろうかというと
だいたい同じ流れを辿る
大抵の噂は韓国掲示板サイトで流れてきたものが、日本でも拡散される方が多い
ということは、スプレッダーがいるってことだよね
韓国掲示板サイトを見て、こちらへ持ち込む人
それを見て信じた人が、更に噂を拡散する
善意であろうと、なかろうと
自分はそうじゃない、と思っているひともいるでしょう
そんなのに絶対に騙されない、お前の言っている方が嘘だ、と
でも、それが拡散している人の狙いだったら?
利用されているとしたら?
その人は絶対に助けてくれないよ
責任を取るときは、自分だけになる
引き返せるところで引き返した方がいいとおもうよ